育児休業を知ろう!

育児休業を知ろう!

「育児休業」と聞いてどんなイメージをしますか?

自分は「女性が取得するもので男性は関係ない」、「妻が専業主婦だから自分は取得できない」と、勝手なイメージしていましたが、それは大間違いでした!

みなさんにも現在の育児休業について、簡単に知って欲しいと思います。

育児休業とは

「育児休業」とは、子を養育する労働者が法律に基づいて取得できる休業のことです。
「育児・介護休業法(通称)」によって法律で定められているので、会社に育児休業に関する規則がなくても取得要件を満たせば育児休業の取得が可能となります。

育児休業の取得要件

育児・介護休業法の抜粋
Ⅱ 育児休業制度
Ⅱ-1 育児休業の対象となる労働者
(第2条、第5条第1項、第6条第1項)
○ この法律の「育児休業」をすることができるのは、原則として1歳に満たない子を養育する男
女労働者です。
○ 日々雇い入れられる者は除かれます。
○ 期間を定めて雇用される者は、次のいずれにも該当すれば育児休業をすることができます。
① 同一の事業主に引き続き1年以上雇用されていること
② 子が1歳6か月になる日の前日までに、労働契約(更新される場合には、更新後の契約)の
期間が満了することが明らかでないこと
○ 労使協定で定められた一定の労働者も育児休業をすることはできません。

育児休業の取得要件は上記のみです。

正規雇用の男性サラリーマンで1年以上働いている人であれば、
ほぼ育児休業が取得できる内容であることがわかったかと思います。
もちろん「妻が専業主婦だからNG」とも書いてありません。

育児休業の取得要件の簡易チェック

もう一度、育児休業の取得要件に該当するか簡易的なチェックをしてみましょう。
全てにチェックがつけば、あなたも育児休業の取得が可能です。

□ 原則として1歳に満たない子を養育する男女労働者であること
□ 日雇いの労働者でないこと
□ 期間雇用の労働者の場合は、次のいずれにも該当すること
 □ 同一の事業主に引き続き1年以上雇用されていること
 □ 子が1歳6か月になる日の前日までに、労働契約(更新される場合には、更新後の契約)の期間が満了することが明らかでないこと
□ 労使協定で定められた一定の労働者でないこと

参考リンク

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